加齢と共に減少する理由

ベッドルーム年齢を重ねることで体は変化しますが、
それ以上に影響しているのが、
現代の生活環境そのものです。

私たちの毎日は、
忙しさやストレスにさらされ、
体は常に調整を求められています。
その過程で、体の内側では
気づかないうちに多くのミネラルが使われ、
少しずつ消耗していきます。

ケイ素は、体内でつくることができず、
また蓄えておくこともできないミネラルです。
使われた分だけ減っていくため、
「摂っているつもり」でも、
実際には補給が追いついていないことがあります。

さらに、現代の食材は、
見た目や保存性を重視する一方で、
土壌中のミネラル量の変化などにより、
昔と比べて栄養価が低下しているともいわれています。
栄養バランスを意識している方でも、
不足が生じやすい理由のひとつです。

こうした変化は、
すぐに体調不良として現れるわけではありません。
「大きな不調はないけれど、
以前のような調子でもない」
そんな状態が続くことで、
体を支える土台が徐々に弱くなっていきます。

年齢だけを理由にするのではなく、
今の生活の中で、何が失われやすいのかに
目を向けること。
それが、これからの健やかさを考えるうえで
大切になります。