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  • 今話題、健康や美容に欠かせないケイ素とは

ケイ素について

「シリカ水」や「水溶性ケイ素」という言葉を見かけることが増えましたが、そもそもケイ素とは何なのか、シリカとは同じものなのか、商品によって何が違うのかまでは、意外と分かりにくいものです。

ケイ素は、健康食品だけに使われる特別な成分ではありません。もともと自然界に広く存在している元素のひとつです。ここでは、ケイ素についてできるだけ分かりやすくご紹介します。

ケイ素って何?

ケイ素は、元素記号「Si」で表される元素です。土や岩石、植物、水など、自然界のさまざまな場所に存在していて、私たちの身近にある元素のひとつです。

岩石や土の中では、ケイ素は酸素などの元素と結びついた状態で存在しています。植物も土壌などからケイ素を取り込むため、野菜や穀類、水などにも含まれています。

つまりケイ素は、サプリメントや健康食品の中だけにあるものではなく、昔から自然の中に存在している身近な元素です。

ケイ素って何のイラスト

ケイ素とシリカは同じ?

「ケイ素」と「シリカ」は、日常では同じような意味で使われることがありますが、化学的には同じものではありません。

ケイ素は元素そのものの名前で、元素記号では「Si」と表されます。一方のシリカは、ケイ素と酸素からできた化合物で、一般には二酸化ケイ素「SiO2」を指します。

少し簡単に言うと、ケイ素は元素の名前、シリカはケイ素を含む化合物のひとつです。市販の商品では「シリカ」という言葉の方をよく見かけるため、同じもののように感じやすいのですが、まずはこの違いを知っておくと、その先の話も分かりやすくなります。

ケイ素とシリカは同じ?のイラスト

体の中にもケイ素はあります

ケイ素は自然界だけではなく、私たちの体内にもあるものです。皮膚や骨、血管、内臓、髪、爪など、体の様々な構造に関わる組織と関連しています。

ただし、カルシウムや鉄のように、日本で食事摂取基準が定められている必須ミネラルではありません。そのため、「不足すると必ず問題が起こる」「多く摂ればよい」と単純に考えるものではありません。ただ近年体との関わりについて研究が続けられ注目されているもののひとつです。

体の中にもケイ素はありますのイラスト

食べ物や水にも含まれています

ケイ素は、穀類や野菜、豆類、水など、普段の食生活の中にも含まれています。

そのため、ケイ素はサプリメントからしか摂れないものではありません。私たちは、普段の食事や飲み物を通してもケイ素を摂っています。

健康食品を考えるときも、まず基本になるのは毎日の食事です。そのうえで、自分の食生活や考え方に合わせて必要なものを選ぶことが大切だと考えています。

食べ物や水にも含まれていますのイラスト

同じシリカでも構造が違います

シリカには、大きく分けて「結晶質」と「非晶質」という構造の違いがあります。

結晶質シリカは、原子が規則的に並んだ結晶構造を持っています。一方、非晶質シリカは、規則的な結晶構造を持ちません。

結晶質シリカについては、特に細かな粉じんを長期間吸い込む職業環境で健康への影響が知られています。ここで大切なのは、「シリカ」と書かれていればすべて同じ、というわけではないことです。

どのような由来かだけではなく、どのような構造なのか、どのような状態で使われているのかを見ることも大切です。

同じシリカでも構造が違いますのイラスト

「植物由来だから安全」とは限りません

健康食品では、「植物由来」「天然由来」「自然由来」といった言葉をよく見かけます。安心感のある言葉ですが、それだけで安全性を判断することはできません。

植物から得られたものだから必ず安全、鉱物由来だから危険、という単純な話ではありません。原料が何かだけではなく、どのような構造なのか、どのような製法でつくられているのか、品質についてどこまで確認できるのかまで見ることが大切です。

「天然だから」「植物だから」というイメージだけでなく、中身を確認して選ぶことは、ケイ素に限らず健康食品全般で大切なことだと思います。

植物由来だから安全とは限りませんのイラスト

シリカ水なら全部同じ?

市販のシリカ水には、「シリカ30mg/L」「シリカ70mg/L」など、含有量が表示されているものがあります。

数字が大きい方が良さそうに見えることもありますが、その数字だけで製品のすべてが分かるわけではありません。どの地域の水なのか、どのような原料なのか、ケイ素がどのような状態で含まれているのか、製法や品質についてどこまで情報が公開されているのかは、商品によって異なります。

含有量を見ることもひとつですが、同時に「その商品の中身がどこまで分かるか」を見ることも大切です。

シリカ水なら全部同じ?のイラスト

水溶性ケイ素とは?

自然界のケイ素は、さまざまな形で存在しています。その中には水に溶けにくい状態のものもあれば、水中で存在するケイ素もあります。

一般に「水溶性ケイ素」と呼ばれる製品は、ケイ素を水系の溶液として利用できる形に製品化したものです。

ただし、「水溶性」という言葉だけで品質や体への働きを判断できるわけではありません。水溶性であることに加えて、どのような原料を使い、どのように製造され、どのような品質情報が確認できるのかを見ることが大切です。

水溶性ケイ素とは?のイラスト

minamoto Shopで取り扱っている商品

minamoto Shopでは、「水溶性ケイ素umo濃縮溶液」を取り扱っています。

これはminamoto Shopが製造している商品ではなく、メーカーが製造している商品です。当店では、単に「ケイ素だから」という理由だけでなく、原料や製造方法、品質情報、製造環境、毎日の生活に取り入れやすいかといった点も確認しながら商品を選んでいます。

健康食品は「何が入っているか」に目が行きやすいですが、「どのようにつくられているか」「どんな情報が公開されているか」も同じくらい大切だと考えています。

minamoto Shopで取り扱っている商品のイラスト

ケイ素を選ぶ前に

ケイ素の商品を見ると、「高濃度」「天然」「植物由来」「シリカ○mg」といった言葉が目に入ります。こうした情報も、商品を知るための材料のひとつです。

ただ、それだけで選ぶ必要はありません。何からつくられているのか、どのような構造なのか、どんな製法なのか、品質についてどこまで確認できるのか。少し中身を見てみると、商品ごとの違いが見えやすくなります。

ケイ素が多いから、天然だから、植物由来だからという理由だけではなく、中身を知って、自分で納得して選ぶこと。

minamoto Shopでは、商品を販売することだけでなく、選ぶための情報をできるだけ分かりやすく伝えることも大切にしています。

ケイ素を選ぶ前にのイラスト

水溶性ケイ素umo濃縮溶液について

minamoto Shopで取り扱っている「水溶性ケイ素umo濃縮溶液」については、原料や製法、品質、使い方などを商品ページでご紹介しています。

商品について詳しく知りたい方は、メールかLINEでお気軽にご連絡ください。